山本順三の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○山本副大臣 亀岡議員にお答えをいたします。
 今ほど釜石高校のお話がありまして、かなり以前でありますけれども、亀岡議員が甲子園に出られて、江川投手のキャッチャーをしておったということを懐かしく思い出しました。当時、私の母校の今治西が江川投手に二十奪三振ということで甲子園記録をつくってしまったということが、これまた懐かしく思われたわけでありますけれども、スポーツの力は大変重要でありますから、一緒にこれから頑張っていきたいというふうに思います。
 お答えを申し上げます。
 東北中央道のうちの復興支援道路に位置づけられた相馬福島道路は、相馬インターチェンジから福島北ジャンクションの間の全線を、無料の高速道路として現在整備いたしております。同様に、福島ジャンクションから大笹生間についても、無料の高速道路として、現在整備を進めており、ことしの秋の行楽シーズン前には開通というような予定でございます。
 一方、これらの道路をつなぐ福島北ジャンクションから福島ジャンクションまでの区間については、東北道として整備をされ、これは昭和五十年四月に開通した有料の高速道路と現在なっております。
 相馬から大笹生間を無料にするという議員の御提案でありますけれども、これも福島県の復興のための一つの方策であるというふうには考えております。
 これまで、東日本大震災の被災者への対応として、御案内のとおり、区域等からの避難者や母子避難者等に対して高速道路料金の無料措置を行っており、これは来年度末、平成二十九年三月末まで継続することにしておるところでございます。
 御提案のように、さらに高速道路料金を引き下げる措置を行うためには、これは財源も必要でございますし、福島県の復興の加速化に向けての議論の中で、政府全体としてこれは整理をしていかなければならないというふうに考えておるところでございますので、よろしくお願いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 山本順三

speaker_id: 33169

日付: 2016-03-18

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会