高木毅の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○高木国務大臣 お答え申し上げます。
 私のところにも大熊町の議会の皆さんが全員おそろいで御要請いただいたところでございまして、帰還困難区域の取り扱いについても御要望がございました。
 言うまでもなく、帰還困難区域の取り扱いはその地域の将来の姿にかかわる重要な課題だと認識をいたしておりまして、その取り扱いにつきましては、放射線量の見通しあるいは今後の住民の方々の帰還意向、将来の産業ビジョンや復興の絵姿等を踏まえて検討するとされているところでございます。
 また、先日、総理から、帰還困難区域の区域見直しに向けた国の考え方をことしの夏までに明確に示したいとの発言がございました。総理の発言も踏まえまして、復興庁としても関係省庁と連携しつつ検討していきたいと考えております。
 いずれにしても、今後とも、原発事故で被害を受けた十二市町村の実情に応じて、その復興をしっかりと進めてまいりたいと考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 高木毅

speaker_id: 33126

日付: 2016-04-22

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会