大串博志の発言 (内閣委員会)

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○大串(博)委員 今なぜ私がこれを聞いているかというと、資料を配りました、これは厚労省からもらった一枚目の資料なんですけれども、保育所の定員、整備量ですね。これはずっと十五年から数字を挙げてもらっていますけれども、ふえてきています。民主党政権のときも自民党政権のときも一生懸命、整備拡大量を常に一定程度保ってふやしてきているんですね。
 一方、待機児童数はなかなか減らないんですね。二万人台前後、ちょっと少なくなったときもありますけれども、二万人台前後でやはり推移する。つくっているのに待機児童はどうしても存在する。これはやはり一定の原因とか理由とかをしっかり確認しながらやっていかなきゃならない話だと思うんです。
 だから、四十万人から五十万人に整備量をふやしました、実は、待機児童をゼロにする今回のプランの中では、まずは四十万人をつくったときも、これによって待機児童をゼロにするんだと総理ははっきりおっしゃっているんですよ。四十万人で待機児童はゼロになるとおっしゃっているんです。
 今回、各市町村を調べられて去年の九月にまとめた資料で、四十五万人に各市町村の整備量がなっているということで、恐らく余裕を持って五十とされたんだと思いますけれども、総理は、四十万人の段階で、これで待機児童はゼロになるとおっしゃっているんですよ。こういう数字を、これが何でゼロになるというふうに言えるんだろうか、五十万人もそうですけれども。
 政府の方から資料をもらいました、四十五・六万人というところまで整備量がふえてきているというところに関しての、各市町村にヒアリングをされた資料を見せていただきましたけれども、これで本当にゼロになっているという確認になっているのか、私はよくわからなかったんですよ。その辺は、本当にこれでゼロになるのかということでの確認なんですか。

発言情報

speech_id: 119004889X00720160318_026

発言者: 大串博志

speaker_id: 33680

日付: 2016-03-18

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会