塩川鉄也の発言 (内閣委員会)

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○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。
 国境離島特措法案について質問いたします。
 私、二〇一二年の改正離島振興法の際に、実務者の一人として法案の策定にかかわってまいりました。各党、超党派で意見を出し合って、本当に離島団体、離島住民の皆さんの要望を踏まえる、中身としてそういう努力をしてきたつもりであります。そういう点でも、改正離島振興法がしっかりと執行されているのかということが特に政府に対して求められることではないかなと考えております。
 離島振興法第一条の目的には、人の往来及び生活に必要な物資等の輸送に要する費用が他の地域に比較して多額である状況の改善、これによる地域格差の是正というのが明記をされています。
 やはり運賃や物資輸送の費用が大変高い、そういう点での地域格差の是正ということが重要なんだ、こういう見地ですので、離島航路・航空路の整備強化は新たな離島振興法の最重要課題に位置づけられていると考えております。
 若干設問を整理してお聞きしようと思っておりますが、国交省にお尋ねしますけれども、二〇一二年の離島振興法改正の際の衆議院国交委員会における附帯決議であります。
  離島航路・航空路は離島住民の生活にとって欠かせない生命線であり、いわゆる「海の国道」として重要な役割を担っている航路もあることを踏まえ、必要な支援を行うこと。また、離島航路・航空路の安定的な維持が離島における定住の促進に欠かせないことから、その支援に関して必要となる新たな法制の整備を含め支援のあり方について検討すること。
とあります。
 この附帯決議に基づいて国交省としてはどのような取り組みをやってきたのかについて、説明をいただきたい。

発言情報

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発言者: 塩川鉄也

speaker_id: 2437

日付: 2016-04-06

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会