岩田和親の発言 (内閣委員会)
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○岩田委員 産学官の連携についてはまた後ほど質問で触れたいと思いますけれども、特にここでは、先ほど御答弁をいただきましたように、民間の資金というものをしっかりと活用していく、このことをぜひお願いしたいというように思います。
次に、ここから特定国立研究開発法人の法案について幾つか質問してまいります。
本法案は、国際競争力強化のため、国立研究開発法人の中でも世界水準で競争できるトップレベルの実績を持つ法人を特定国立研究開発法人と位置づけ、世界最高水準の研究開発成果をつくり出し、かつ、その普及や活用をするための業務運営に関するさまざまな特例を講ずるとされています。
この点、平成二十七年十二月に総合科学技術・イノベーション会議にて決定された「特定国立研究開発法人(仮称)の考え方について《改訂》」におきまして、理化学研究所、産業技術総合研究所、物質・材料研究機構の三法人が特定国立研究開発法人として選定されました。
さまざまな観点から検討された結果だと思いますが、なぜこの三法人が選ばれたのか、その優位性について、検討のあり方も踏まえて、具体的に説明をいただきたいと思います。