岩田和親の発言 (内閣委員会)
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○岩田委員 この法案によりまして特定法人が世界レベルで競争するための環境整備がなされるわけでありますが、この特定法人だけが頑張るというものではなくて、日本の科学技術に関するあらゆる組織や個人などが一丸となって強力に推進をしていく、それが重要だというふうに考えます。
まず、国立研究開発法人におきましても、特定となる法人以外で二十四法人あるわけですから、これらと連携した取り組みを進める必要もありますし、そしてまた産官学の連携、この言葉のもとで、さきに質問しました共同研究を初めさらに高いレベルでの連携を期待するところであります。
大企業、中小・ベンチャー企業、大学、国立研究開発法人等の公的研究機関にそれぞれ存在するイノベーションに必要な人材、知識や技術、資金などは、相互に連携をしてフル活用していただきたいということであります。
我が国が一丸となって科学技術イノベーションをさらに強力に推進していくための体制についてどのように考えているのか、その中で総合科学技術・イノベーション会議と特定国立研究開発法人が果たす役割はどうなっているのか、ここも含めて説明をいただきたいと思います。