岩田和親の発言 (内閣委員会)
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○岩田委員 時間の関係もありますので、ちょっと駆け足に質問を進めていくことをお許しいただきたいと思います。
先ほど御答弁の中でもいただきました若手研究者の育成、確保について質問していきたいと思います。
今回、特定法人が世界的にトップレベルの研究者を獲得する、こういうふうな方針、それができる制度もできたわけでございますけれども、それだけでは日本の科学技術イノベーションが将来にわたって安泰だと言えるわけではないというふうに思います。
答弁にもありましたように、若手研究者をどれだけしっかりと育成、確保することができるのか、これは国の大事な方針として位置づけるべきだと考えます。
ことしの三月に開催されました自民党の党大会のゲストスピーカーにノーベル賞受賞者の梶田先生がお越しになったわけでありますが、恐らく大臣もお話を聞かれたと思いますけれども、そこでも、テーマは自由ですよという中であえて先生が触れられたのが、まさに若手研究者の現状と待遇改善についてというふうな内容であったわけでございます。
この点について、我が国の研究開発を担っていく若手研究者の育成、確保について、現在の課題認識と今後の取り組みについてお伺いします。