石田真敏の発言 (文部科学委員会)
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○石田(真)委員 やはりこういう第四次産業革命と言われている変化のときですね、だから、変化のときには変化にどう対応するかというのが私は物すごく大事だと思うんですね。ですから、私は、今までの制度であるとか今までのやり方がこうだったということだけではだめなんだろう、やはり、思い切って新しい変化に対応するためにどうしていけばいいか、本当にみんなで真剣に考えるべきだと思います。
このICTにかかわってもう一つ言いますと、タブレット端末を使った教育、これは非常に重要ですよね。
NPO法人CANVASの理事長の石戸奈々子さんという方が、有名な方なんですけれども、こう言っておられるんです。タブレット端末の導入は、情報の伝達ではなく、創造力を高めるために意味がある、こう言って、実際に彼女はデジタル時代にふさわしい子供たちの創造的な学びの場をつくるとの目標を掲げて、ワークショップをやっている。そして、そのワークショップでは、アニメとかブログとか新聞など、子供たちが自分でつくって、そのプロセスを通じて主体性や協調性、創造性を身につけていくことを学んでいるというんですね、タブレットを使ってです。
つまり、小さいころからこれを使いこなせる環境に育つか否かで大きな差が出るということなんですよ。つまり、デジタルデバイドということがこういうところでも起こってくるんです。
そうしますと、なぜタブレットが短期間に一人一台ぐらい各学校に導入できないのか。私は、デジタルデバイドとか、これからのことを考えたら、一刻も早くこういうことを考えるべきだと思いますけれども、文科省のお考えをお聞かせいただきたいと思います。