吉田宣弘の発言 (文部科学委員会)

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○吉田(宣)委員 おはようございます。公明党の吉田宣弘でございます。
 本日も質問の機会を賜りましたこと、委員長、理事、それから委員各位に心から感謝を申し述べる次第でございます。
 では、質問に入ります。
 まず、フリースクール、夜間中学校にかかわる大切な法案について質問いたします。
 この法案は、今、学校で苦しんでいるのに無理をして、また我慢に我慢を重ねて、それでも耐えて学校に行っている子供たち、心が折れそうになっている、その寸前にまでなっている子供たちに、無理をして学校に行かなくてもいいんだよ、そういった救いのメッセージを送る大切な意味合いを包含した法案でございました。また、不登校児童の心情に寄り添いつつ、教育の機会を確保し、かつ夜間中学校を整備する重要な意義を有する法案でした。
 この法案は、本日、本委員会で採決され、あすの本会議に上程され、また採決される、そのようにお聞きをしておりましたが、そうはなりませんでした。残念でなりません。心から遺憾の意を表するものでございます。
 馳文科大臣は、この法案の取りまとめにおける座長をお務めになられ、文科大臣に就任された後も、二十回に及ぶ立法チームの取り組みを、また、この法案の行く末を見守り続けてこられたと承知をしております。今般の経緯について、馳文科大臣の客観的な御認識そして御所見をお伺いさせていただければと思います。よろしくお願いします。

発言情報

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発言者: 吉田宣弘

speaker_id: 23085

日付: 2016-05-18

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会