伊東信久の発言 (文部科学委員会)
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○伊東(信)委員 ありがとうございます。
総括に関して質問したんですけれども、なかなか総括もされていないのではないかと懸念もしておりますけれども、ぜひともよろしくお願いいたします。
あと私の質疑時間二分ですので、あともう一問質問します。
橋渡しのことをお話ししていますけれども、シーズからニーズへの研究費を出していくことが重要ではないか、研究が文部科学省、臨床が厚労省、製造、販売が経産省の省庁間の橋渡しができたらいいという趣旨です。
例えば、iPS細胞研究の山中先輩のように、研究成果を経済的ニーズにまで結びつける研究者というのはまれでございます。先ほど申し上げましたセルトリオン社の戦略じゃないですけれども、今や世界的な医療の成長産業というのは非常に大事でございまして、日本におきましても、FIRSTのように単発の研究に対してでなく、バイオシミラーのように、ニーズからの、市場のニーズに対して研究費用を継続して支出することも研究いただきたいと思います。
つまり、研究に対する費用対効果、恐らく科学者の中には、そうではなくて萌芽的研究にもという意見もあろうかと思いますけれども、あえて研究に対する費用対効果を期待してもいいと思いますけれども、そういった研究開発に関しての大臣の御認識をお伺いします。