宮路拓馬の発言 (法務委員会)
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○宮路委員 このたびの制度改正におきまして、非常に体系的にその制度趣旨を全うする実効的な仕組みが導入されるものと期待をしております。
ただ、その制度趣旨を全うしているかどうか、それを最終段階において確認するための手段として、実習生の帰国後のフォローアップ調査、これは現在も行われているというふうに認識しておりますが、非常に重要であると考えます。
ところが、その回収率につきましては、平成二十六年でわずか九・二%と、低迷しているというふうに私は聞いております。やはり最後、それがしっかり制度趣旨を全うし、そして、帰国された実習生の皆様方がそれを母国において発揮していただいているということを確認すること、これは非常に大事であると思います。
このたびの制度改正によりまして、現在低迷している回収率を上げるためにどのような措置が講じられることとなるのか、お伺いしたいと思います。