宮路拓馬の発言 (法務委員会)
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○宮路委員 欲を申し上げれば、監理団体の年一回、これは最低限やっていただきたいというふうに考えておりますが、実習実施者、機関について三年に一度、できることであればこちらも年に一回というふうにあるのが望ましいと思います。とはいえ、制度がスタートして、実際に効果を検証しながらその充実に取り組んでいただけるよう、私も法務委員の一員としてその予算確保等に向けて尽力してまいりたい、このように思っております。
続きまして、先ほど来御質問いたしております技能実習生への人権侵害等の不正行為等につきましては、技能実習生と本国の送り出し機関との間に保証金あるいは違約金といったような契約があることによってそうした人権侵害等の被害を申告しにくくなっているという、いわゆる送り出し機関の問題もあるというふうに理解しているところであります。これは非常に重要な点だと思いまして、私が読み込んだ記事についても、そうした送り出し機関との契約が常に頭にあって、怖くて相談もできない、あるいは、帰るところもなくなり路頭に迷う、そうした技能実習生の方々もいらっしゃるということでありました。
やはりこの点は非常に大事でありまして、今回の制度改正においてそうした送り出し機関の適正化についてどのような改善措置が講じられるのかについてお伺いしたいと思います。