竹下亘の発言 (本会議)

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○竹下亘君 ただいま議題となりました平成二十七年度一般会計補正予算(第1号)外一案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
 まず、補正予算二案の概要について申し上げます。
 一般会計予算については、歳出において、一億総活躍社会の実現に向けて緊急に実施すべき対策等に係る経費、TPP関連政策大綱実現に向けた施策に係る経費、災害復旧・防災・減災事業に係る経費、復興の加速化等に係る経費、地方交付税交付金等を計上する一方、既定経費の減額を行うことといたしております。
 また、歳入において、税収の増収及び税外収入の減収を見込むほか、前年度剰余金受け入れ及び公債金の減額を行うことといたしております。
 これらの結果、平成二十七年度一般会計予算の総額は、歳入歳出ともに当初予算から三兆三千二百十三億円増加し、九十九兆六千六百三十三億円となります。
 また、特別会計予算については、東日本大震災復興特別会計、エネルギー対策特別会計など九特別会計において、所要の補正を行うことといたしております。
 この補正予算二案は、去る四日本委員会に付託され、七日麻生財務大臣から提案理由の説明を聴取し、翌八日から質疑に入ったもので、今回の補正予算に対する評価、一億総活躍社会の実現、安倍内閣の経済財政政策、年金生活者等支援臨時福祉給付金、消費税率一〇%への引き上げ時の軽減税率の導入、北朝鮮の核実験への対応、安全保障政策などについて、熱心に質疑が行われました。質疑の詳細は、会議録により御承知願いたいと存じます。
 昨十三日、質疑を終局後、民主・維新・無所属クラブから、平成二十七年度補正予算二案につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議が提出され、趣旨の説明がありました。
 次いで、補正予算二案及び動議について討論、採決を行いました結果、動議は否決され、平成二十七年度補正予算二案は賛成多数をもっていずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
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発言情報

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発言者: 竹下亘

speaker_id: 31828

日付: 2016-01-14

院: 衆議院

会議名: 本会議