馳浩の発言 (本会議)
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○国務大臣(馳浩君) 宮崎議員から、文化庁の地方移転についてお尋ねがありました。
今月中を予定している基本方針の決定に向けて、文化庁の移転については、現在、政府において最終的な検討を行っているところです。
具体的には、まず、京都への移転が国全体の文化行政にどのようなよい効果を生み出すことができるか、京都側が我が国の文化行政にどのような貢献をしていただけるのか、地方創生の観点から、文化庁の機能強化や果たすべき役割はどういうものかについて議論しております。
また、議院内閣制のもとでの国会に対する説明責任や、法案の準備、予算折衝、各国大使館との連携、文化芸術団体との日ごろの連携等の機能を果たすのに必要な、東京に残しておくべき機能は何かということも検討しているところであります。
文化庁の京都移転は、これらの総合的な観点から判断する必要があると考えております。(拍手)
〔国務大臣河野太郎君登壇〕