麻生太郎の発言 (本会議)

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○国務大臣(麻生太郎君) 地方創生事業についてお尋ねがあっております。
 地方創生は大変重要な課題であるとの政府の考え方は、これまで一貫いたしております。そのもとで、毎年の予算編成過程において、地方創生の取り組み状況や課題などを踏まえつつ、必要な財政上の支援を行っているところであります。
 御指摘の地方創生推進交付金につきましても、創設時に五年間の総額を決定したわけではなく、二十六年度補正予算、二十七年度補正予算及び二十八年度予算において、必要に応じ、切れ目のない支援を講じているところであり、地方財政計画上のまち・ひと・しごと創生事業費とあわせて、十分な支援を行っているものと考えております。
 地方創生推進交付金の財源などについてのお尋ねもあっております。
 地方創生推進交付金の財源につきましては、関係府省において、裁量的経費を合理化、効率化、また、地方創生関連予算に重点化するとともに、既存の交付金を再編することなどで手当てをされたものであります。
 今後につきましては、当該交付金が複数年度にわたる事業についても支援可能な制度とされていることや、厳しい財政事情なども踏まえつつ、二十九年度以降の予算編成過程において検討してまいります。
 また、経済効果に関しては、全ての事業ごとに定量的に見積もることは困難でありますが、地方の先駆的な取り組みを後押しすることなどにより、地方における安定した雇用創出、地方への新しい人の流れ、町の活性化など、地方創生の深化につながるものと考えております。(拍手)
    〔国務大臣石破茂君登壇〕

発言情報

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発言者: 麻生太郎

speaker_id: 17218

日付: 2016-03-15

院: 衆議院

会議名: 本会議