松木けんこうの発言 (本会議)
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○松木けんこう君 ただいま議題となりました三件につきまして、決算行政監視委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
第一に、予備費の各件について申し上げます。
これらの各件は、財政法の規定に基づき、国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。
まず、平成二十六年度一般会計予備費(その1)について、その使用事項は、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に必要な経費、大雪に伴う経営体育成支援事業に必要な経費、普天間飛行場を移設して返還を受けるため必要となる施設の整備に必要な経費等計十三件で、その使用総額は一千二百六十三億円余であります。
次に、平成二十六年度一般会計予備費(その2)について、その使用事項は、訟務費の不足を補うために必要な経費二件、及び大雪に伴う道路事業に必要な経費の計三件で、その使用総額は四百十九億円余であります。
第二に、国庫債務負担行為について申し上げます。
国庫債務負担行為は、財政法の規定に基づき、災害復旧その他緊急の必要がある場合にあらかじめ予算において国会の議決を経た金額の範囲内で債務を負担する行為をなすものであり、事後国会に報告することとされているものであります。
平成二十六年度一般会計国庫債務負担行為(その1)は、提供施設移設整備に係るもの一件で、その額は五百四十五億円余であります。
委員会におきましては、これら各件につき去る四月二十八日麻生財務大臣から説明を聴取した後、昨十一日、質疑を行い、質疑終了後、討論、採決の結果、平成二十六年度一般会計予備費(その1)及び平成二十六年度一般会計予備費(その2)はいずれも賛成多数をもって承諾を与えるべきものと議決し、また、平成二十六年度一般会計国庫債務負担行為(その1)は賛成多数をもって異議がないものと議決をいたしました。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
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