坂本哲志の発言 (予算委員会)

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○坂本(哲)委員 政労使の地方版、ぜひよろしくお願いをいたしたいと思っております。
 さっき言いました地方の主産業、農業は後で別途述べるといたしまして、やはり何といいましても、公共事業の果たす役割というものは大きいものがあります。
 雇用を公共事業は生み出します。そして所得を確保いたします。さらには、インフラを整備してそれがそのまま生活環境の向上につながるというこの地方の公共事業による好循環というのは、これは時代がどんなに変わっても、変わるものではないというふうに思っております。
 しかし、この公共事業、なかなか伸びがないというのも事実でございますし、そして、大企業に恩恵があるような公共事業というよりも、やはり地域の中小企業、中小の建設関連産業、こういったものに恩恵が及ぶような、そういうきめ細かな対策が必要であると思っております。
 今回の補正予算三兆五千三十億円のうち、公共事業関連は五千八百十億円であります。今回は、特に災害復旧、災害対策が大きなウエートを占めましたけれども、それだけではなくて、国土交通関連、農業関連予算、あるいは教育施設予算、そして環境関連予算、地方のインフラに欠かせないさまざまな予算が並んでおります。
 今回だけではなくて、今後、地方の経済安定化、経済成長に資するような公共事業の発注及び公共事業のあり方、こういったものを具体的にどういうふうに進めていかれるおつもりなのか、地方の経済確立をしていくための対応策を具体的にお伺いいたしたいと思っております。

発言情報

speech_id: 119005261X00420160113_006

発言者: 坂本哲志

speaker_id: 471

日付: 2016-01-13

院: 衆議院

会議名: 予算委員会