濱村進の発言 (予算委員会)

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○濱村委員 今、もはやデフレではないと言えるぐらいの状況には来ているけれども、再びデフレに陥らせるようなことがあってはならないということ、本当にそのとおりだなというふうに思っております。そのためには、消費者の消費意欲を決して冷やすようなことがあってはいけないというふうに思うわけでございます。
 ここでパネル二をごらんになっていただきたいというふうに思いますが、これは、財務省の軽減税率による負担軽減額という資料をもとに、軽減税率による負担軽減額の家計における割合というものを資料をつくってみました。すると、所得が多くない層において、家計における負担軽減の割合が高いということがわかるわけでございます。収入の多い人の五千円と収入の少ない人の五千円、それは心理的に意味合いが変わってくるということで、これは当たり前の話だと思うんですね。まさに、軽減税率こそが心の景気対策に非常に役立つのではないかというふうに思うわけでございます。
 軽減税率の導入は、特に、収入の多くない皆さんへの痛税感の緩和、これは心理的効果が高いというふうに思うわけでございますが、消費に対する意欲をそがないという点で効果があるというふうに思うわけでございます。安倍総理の御見解をお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 濱村進

speaker_id: 29405

日付: 2016-01-13

院: 衆議院

会議名: 予算委員会