長妻昭の発言 (予算委員会)

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○長妻委員 おはようございます。民主党の長妻昭でございます。
 まず申し上げたいのが、昨年の暑い夏、まさにこの委員会室で、私も安保特の理事をやっておりましたけれども、総理から、安保法制、国民の理解が進んでいないというふうにおっしゃった、その二時間後に強行採決がなされた。本当にこれはとんでもないことで、答弁もしどろもどろで、百回も委員会がとまった。百回。こういう異常なような採決をして、本当にこれは厳重に抗議をいたします。
 そして、きのう、この補正予算の採決も職権で決めてしまった。せっかく我々がここで質疑をしたものがその後の採決等々に反映をされる、あるいはもう少し時間をかけて議論をする、あるいはここでの提言を取り入れる、こういうことは一切ない、きょうの質疑が非常に無意味になってしまいかねないようなものを昨日決めるということについて、強く抗議をいたします。
 といいますのも、先ほどもちょっと議論がありましたけれども、軽減税率の財源について非常に答弁が、閣内不一致という声もありましたけれども、曖昧になっているので、昨日、我が党からも要求をいたしまして、財源をどうするんだ、一兆円、これの統一見解ということを求めましたら、統一見解が出たということでございますので、総理に統一見解を正確におっしゃっていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119005261X00420160113_022

発言者: 長妻昭

speaker_id: 4645

日付: 2016-01-13

院: 衆議院

会議名: 予算委員会