長妻昭の発言 (予算委員会)
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○長妻委員 何で拍手が出るのか不思議なんですが。
総理、当たり前ですけれども、国会というのは日本語で議論しているんですよ。安定的な恒久財源は税収の上振れは含まれないというふうに統一見解が出ているわけですから、これはきのうの答弁と違うということなんですよ。ですから、それを私は言っているわけで。
であれば、ぜひ、参議院選挙の前までには、この安定的な恒久財源、これをきちっとめどを出すというようなことを強くお願いしたいと思います。この後からまた同僚議員が質問いたしますけれども、ぜひ、選挙の後に社会保障を削ると突然言われても困るわけで、参議院選挙の前にきちっとめどをお示しいただきたいということをまず申し上げます。
そして、もう一点であります。
これは塩崎大臣に事実関係をお伺いするんですが、私もいろいろ選挙応援で全国を回っておりましたら、特に若い方から、長妻さん、私は株式会社で正社員で勤めているんだけれども、あるいはフルタイムで働いているんだけれども、うちの社長の方針で、うちは国民年金なんです、本当に困るんです、こういうようなお問い合わせというのは何度もいただいたんですね。
株式会社に勤めていて、フルタイムあるいは週三十時間以上働いていれば、これは厚生年金じゃないとおかしいんですよ。法律違反なんですね。
それについてサンプル調査をしてくださいということをずっと政府に申し上げておりましたら、やっとしていただいて、昨年の十二月の二十五日に公表になったわけで、二万二千人の方から回答を得たわけであります。それぞれ個別に働き方を聞いて、法律違反の問題について調査結果が出ました。約二百万人という数字が出ましたが、塩崎大臣、端的にこの二百万人の意味を教えていただければ。