松野頼久の発言 (予算委員会)
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○松野(頼)委員 これは党首討論の議事録ですから、こういうふうにおっしゃっていることは事実なんですね。次の、来年の通常国会において、私たちは既に、選挙公約において、定数の削減と選挙制度の改正を行っていく、こうお約束をしています、そのことをしっかりやっていく約束をしますよと。これは党首討論の議事録ですから、総理、このようにおっしゃっていることは事実なんですね。
やろうじゃないですか。来年、国民に消費税の増税を押しつけるんですよ。もう既に八%に上げているんですよ。これだけの増税を押しつけていながら、我々国会議員だけがのうのうと同じ数、同じ歳費をもらい続けて、とても納得いかないと思いますよ。みんな痩せ我慢してでもそれはやるんですよ、増税を押しつけるならば。私はその姿勢が必要だと思いますけれども、何でここではっきりとお答えにならないのか。
資料の次を見てください。資料の六ですね。
総理は、去年の二月二十日の衆議院予算委員会でこう答弁しているんです。
党の代表として、我が党にも慎重な意見もたくさんある、しかし、答申が出たら賛成することを決めたと。「私は党の代表として、我が党にも慎重な意見もたくさんありますよ、しかし、これは賛成するということを決めました。」というんです。
ぜひこの場で、せめて、十人ですよ、たかだか十人、国会議員の定数、今回の選挙制度調査会の出した答申は。たった十人ぐらい、この答申どおり、アダムズ方式をきちっと採用して、一票の格差がこれから少し楽になるように、と同時に、比例区を四切る、たった十人の今回の選挙制度調査会の削減ですから、この場でもう一回明言してくださいよ、やりますと、わかりやすく。ぜひお願いします。