務台俊介の発言 (予算委員会第四分科会)
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○務台分科員 ありがとうございます。
北極に関する人材といっても、北極の専門家というのはなかなかそうは集まらないと思います。いろいろな技術、分野の専門家を北極に向けて糾合するという作業が必要かと思いますので、ぜひ、皆さんの関心がそちらに向くように、引き続き努力していただきたいと思います。
今申し上げましたように、国内外のステークホルダーの意見を取り入れて北極に関する取り組みを推進する必要があると思いますが、このためには、自然科学系のみならず人文科学系を含む研究者、あるいは産業界、政策決定者などを結集して、産学政官の連携体制を強化することが必要だと思います。そのことにより北極に関するコミュニティーの拡大を図れるということだと思っております。
過去には政策研究大学院大学でこうした取り組みがあったというふうに承知しておりますが、今後そういった北極コミュニティーの拡大を図ることについての政府の考え方を伺いたいと思います。