田島一成の発言 (予算委員会第四分科会)
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○田島(一)分科員 おはようございます。衆議院民主党の田島一成でございます。
きょうは、三十分時間を頂戴いたしました。大臣、御無沙汰しております。お久しぶりです。
心から尊敬をする閣僚の一人として、心を込めて、きょうは御専門領域でもあります公共スポーツの施設整備等についてお尋ねをさせていただきたいと思います。
御承知のように、公共スポーツ施設の整備で、これまで社会体育施設整備費補助金が多くの地域の体育施設の整備に貢献をしてまいりましたが、二〇〇五年度をもちまして終了いたしました。
社会体育施設整備費補助金、こちらの方を振り返ってみますと、一九八五年には七十七億九千万円だったのが、年々減少を続けて、二十年後の二〇〇五年にはわずか十億二千万円と、この二十年の間に約七分の一に下がってしまいました。
そして、翌年度の二〇〇六年からは安全・安心な学校づくり交付金、さらには、二〇一一年からは学校施設環境改善交付金と、制度の名称を変えてきました。そのことによって、当初行われていた社会体育施設整備費補助金に該当するものは内数であるため、公共スポーツ施設整備のために予算がどれぐらいふえたのか減ったのかということが全く読み取れないのが現実でもございます。
とりわけ、社会体育を所管していただいている文部科学省、そして外局であるスポーツ庁の方では、かつて行われていた社会体育施設整備費補助金に該当する予算を来年度はどれぐらい計上されているのか、まずお示しをいただけますでしょうか。