小野次郎の発言 (外交防衛委員会)

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○小野次郎君 ありがとうございます。
 文科省は品がいい役所だから、私の例え話は余り、言わないと分からないと思うんであえて申し上げますけど、こういう支払方法というのは、僕は警察出身なんで思うんですけど、一番どんなときに起きるんだといったら、身の代金みたいなやつですよね。最初ちょっとしか払えないけど、安全が確認されたら残り払うからというやつとか、あるいは、世の中に知られては困るようなものの取引のときに、全額払っちゃってだまされたら困るから一部払っておいて、結果が確認されたら残り払うからというふうにするような取引ですよ。(発言する者あり)分かりやすいでしょう、本当。そういう疑いを持たれても仕方のない取引ですよ、これは。
 続けますけれども、JOCの専務理事の平岡さんは非常に率直にお答えになっているんですね。これは民進党の調査チームとの会合でこのように話されています。シンガポールのコンサル会社がラミン・ディアクさんと近い関係にあると認識していたということを表明しているんですね。これは国会の衆議院の方ですか、予算委員会で竹田会長の方が、この会社がディアク氏側と関係があるとは知る由もなかったというふうに答弁しているんですよ。
 もう早速一日、二日でころころ変わるようなことをお答えになっているようでは、それはJOCの会長の発言にすぎないかもしれませんが、国会から見れば、JOCがどういうことをしていたのかというのは文科省だってしっかり見てくれなきゃ困るわけで、文科省として、これどっちが正しいんですか。

発言情報

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発言者: 小野次郎

speaker_id: 26000

日付: 2016-05-19

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会