小林正夫の発言 (経済産業委員会)

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○小林正夫君 何点か今日は質疑をさせていただきました。
 またこういう問題について別な機会でいろいろ論議をさせていただきたいと思いますけれども、政府は昨年の七月に、二〇三〇年時点で原子力発電で二〇%から二二%の電気をつくっていきたいと、このように去年七月に明確にいたしました。そして、総理は、世界で最も厳しいレベルの基準に適合とする、判断した原発のみ地元理解を得ながら再稼働を進めるのが政府の一貫した方針であり、この方針に変わりはないと、このように総理は繰り返し答弁をされております。
 そして、原子力発電の必要性や安全性に対する信頼と理解を取り戻すために、電力の安定供給と原子力安全を支える現場力です。先ほど冒頭言ったように、私は現場の人と話し合ってきましたけれども、本当に使命感を持って、自分たちがやらなければいけない、もう本当に強い強い使命感を持って頑張っているんですけれども、その現場力が将来にわたってしっかり現場力を確保していかなきゃいけない、このことは大変大事なことだと私思います。
 いま一度、国民や社会と本当に正面向き合って、説明すべきところはきちんと説明して、主張すべきところはきちんと主張して、そういうようにやはり理解を広げていくこと、必要だと思います。是非、そのことを強く政府に今日は求めておきたいと思います。
 次の質問に入ります。
 石炭火力発電所をめぐる環境大臣と経産大臣の合意の内容についてお聞きをいたします。
 石炭火力発電所の建設に対して二月に経済産業大臣と環境大臣が同意をしたと、このように聞いておりますけれども、具体的に何が同意されたのか、経過を含めてお聞きをいたします。

発言情報

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発言者: 小林正夫

speaker_id: 22058

日付: 2016-03-31

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会