豊永厚志の発言 (経済産業委員会)

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○政府参考人(豊永厚志君) まず、マニュアルについてお答えしますと、私どもは三枚で結構ですと申し上げても、たくさん書いた方がいいという風評というのはなかなかなくなりませんで、どうしても熱心に書かれる方がおられるのは確かでございますので、うまい言い方で過剰な記載内容は不要ですということを改めてお示ししたいと思っています。
 実は、過去、モデル例を示したことがあるんです。フォーマットに記載して、これに似た様式で出していただければといったら、全く同じ文言でかなりの数が返ってまいりまして、これに苦慮したこともございますものですから、その上で、今回申し上げましたように、募集要項の中で例えばこういう記載という形で丁寧に参考になるような情報を提供していきたいと思ってございます。
 また、委員からお話のありました事故繰越しの類型化でございます。これは東日本大震災のときのグループ補助金などに適用になってございます。これは、先々がほとんど予測できないという特異な状況下で可能となったということで、政府、省庁を超えた会議の中で認められた制度でございますけれども、こうしたこともトライしましたけれども、残念ながら、ものづくり補助金についてはそうした特殊な環境下にはないということで見送られた経緯がございます。
 いずれにしましても、事業者の利便の観点から最大限の努力をしてまいりたいと考えてございます。

発言情報

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発言者: 豊永厚志

speaker_id: 22879

日付: 2016-05-10

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会