浜田昌良の発言 (経済産業委員会)

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○浜田昌良君 多様なオプションを検討していただきまして、その後の事情変化も踏まえてしっかりと三年見直しについてはしていただきたいと思います。
 今大臣からも総括的に御答弁いただきましたが、少しテーマを区切って質問をさせていただきたいと思います。
 プルトニウムバランスについて内外に危惧があると、その中でこの法案であります。これについては、やはり明確なスタンスを今回政府としてはっきりしていく必要があると思っています。
 今、国内外に我が国が保有するプルトニウムは四十八トンと言われていますけれども、その中で核分裂性のものは三十二トンであります。このMOX化を事業者に優先させるべきじゃないかという御意見があるわけですね。
 といいますのも、今回の法案の、再処理等というのが法案の対象なんですが、等にはMOX燃料化も含まれるという意味ではこれは一歩前進だと思っていますが、ただし、この再処理なり再処理等のMOX燃料化というのは、あくまで既存契約分の再処理とか既存契約分のMOX燃料化は一応外れるということに法案上なっているわけですね。つまり、拠出金の対象外となってしまうことによって既存プルトニウムの消費が遅れてしまうことにはならないんだろうかということが危惧されるわけですが、これにつきまして大臣政務官に御答弁をお願いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 浜田昌良

speaker_id: 2647

日付: 2016-05-10

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会