麻生太郎の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(麻生太郎君) ただいま議題となりました平成二十六年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)及び平成二十六年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)の事後承諾を求めるの件並びに平成二十六年度一般会計国庫債務負担行為総調書(その1)の報告に関する件につきまして、その概要を御説明申し上げさせていただきます。
初めに、予備費使用総調書等の事後承諾を求める件につきまして御説明申し上げます。
平成二十六年度一般会計予備費予算額二千五百億円のうち、まず、平成二十六年四月二十二日から平成二十七年一月十四日までの間において使用を決定いたしました金額は一千二百六十三億円余であり、そのうちは、災害対策費として、大雪に伴う経営体育成支援事業に必要な経費、その他の経費として、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に必要な経費等の十二件であります。
次に、平成二十七年の二月六日から同年三月二十四日までの間において使用を決定いたしました金額は四百十九億円余であり、その内訳は、訟務費の不足を補うための必要な経費の三件であります。
以上が、予備費使用総調書等についての概要であります。
何とぞ御審議のほどよろしくお願いを申し上げます。
次に、国庫債務負担行為の総調書につきまして御説明申し上げます。
平成二十六年度一般会計におきまして、財政法第十五条第二項の規定により、災害復旧その他緊急の必要がある場合に国が債務を負担する行為をすることができる限度額一千億円のうち、提供施設移設整備につきまして、平成二十六年七月一日の閣議の決定を経て、総額五百四十五億円余を限度として債務負担行為をすることといたしております。
以上が、国庫債務負担行為総調書についての概要であります。