小泉昭男の発言 (決算委員会)
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○委員長(小泉昭男君) 続きまして、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けた準備状況についてお伺いを申し上げます。
本年夏のリオデジャネイロ大会が終了しますと、次回は東京大会の開催となります。東京での開催は昭和三十九年以来二回目、パラリンピックについては世界初となる二度目の開催となります。
昨年十一月に閣議決定したいわゆるオリパラ基本方針においては、一つには、国民総参加による夢と希望を分かち合える大会とすること、二つ目に、次世代に誇れる遺産、レガシーの創出と世界への発信、三つ目に、政府一体となった取組と関係機関との密接な連携、四つ目には、明確なガバナンスの確立と施策の効率的、効果的な実行の四点を基本的な考えとしています。
この基本的考え方を踏まえ、大会の円滑な準備及び運営が行われることを強く希望するものでありますが、これまでの準備状況を見ますと、新国立競技場建設計画の見直しやエンブレム問題、聖火台建設に係る問題等が相次ぎました。反省すべきことは反省し、基本方針のこの考え方が政府及び関係機関に徹底される必要があると思います。
二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会が夢と希望を分かち合える大会となるよう、円滑な準備及び開催に向けた安倍総理の御決意を伺います。