中垣英明の発言 (厚生労働委員会)
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○政府参考人(中垣英明君) 御指摘の電子版お薬手帳の普及状況でございますけれども、平成二十七年度に電子版お薬手帳の適切な推進に向けた調査検討事業というのを行いまして、事業者から参考として聴取したことがございまして、その限りで、二十五種類の電子版お薬手帳の延べ登録者数は約八十万でございました。
また、紙のお薬手帳を電子化した電子版お薬手帳は、患者自らの健康管理及び薬物の相互作用の防止や副作用回避に資するほか、携帯性が高く受診時に忘れにくい、保存容量が大きい等のメリットがあり、データフォーマットの統一化などによって推進しているところでございます。
今先生御指摘がございましたけれども、今般の平成二十八年度診療報酬改定におきましては、紙媒体のお薬手帳と同等の機能を有する電子版お薬手帳につきましては、算定上同様に取り扱うこととしておりますので、これで更に推進を図っていこうというところでございます。