相浦勇二の発言 (厚生労働委員会)

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○政府参考人(相浦勇二君) お尋ねの検討会につきましては、平成二十四年十月から二十六年四月まで十八回にわたり検討を行いまして、最終的に平成二十六年六月の死因究明等推進計画の策定に結び付いたものでございますが、今御指摘のチャイルド・デス・レビューに関する発言が検討会の場で幾つかなされているものと承知しております。
 まず、第五回検討会等におきまして、東京都監察医務院の専門委員から、要旨、厚生労働省の小児の死亡に関する研究班から子供の死因全体をレビューするチャイルド・デス・レビューに協力をしてほしいとの要望があったことから、医務院を挙げてこの調査研究に協力している旨の発言、また第七回検討会等におきまして、同じ委員から、要旨、子供の死を細かく調べていくことによって、予防できる死は何か、次の世代で防げる死はどれなのかということをやっていくのが非常に大事な仕事であるが、今それを日本でやろうと思ったら残念ながら東京都二十三区しかできない旨の発言、さらに第十一回検討会におきまして、これ今お話出ましたけれども、厚生労働省から御指摘の研究の報告書が取りまとまったということで、その内容について御紹介がありまして、日本医学会幹部の委員の方から、こうした諸外国で行われているチャイルド・デス・レビューの制度は非常に重要なことであるとの発言がございました。そのほか、チャイルド・デス・レビューに関連する発言としては、第七回検討会におきまして、日本医師会の専門委員から、小児の死亡全例について画像診断を実施すべきとの発言がございまして、この点につきましては、その後の検討会による議論を踏まえまして、最終的に、計画において厚生労働省が取り組むべき具体的な施策として結実をしたところでございます。

発言情報

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発言者: 相浦勇二

speaker_id: 1645

日付: 2016-03-23

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会