清原慶子の発言 (厚生労働委員会)

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○参考人(清原慶子君) 御質問ありがとうございます。
 働くということは大変重要な営みでございます。私も障害者の就労支援をしている事業所等を度々お訪ねするんですが、働いている方は、工賃には多少の御不満があったとしても本当に生き生きとされています。そして、通勤ということが生じているわけです。
 また、三鷹市の障害者の基幹相談センターにおいても、やはり働くということに関して思いを持って御相談に来られる方には、先ほども意見陳述で申し上げましたが、やはり厚生労働省は、福祉もなさるし医療もなさいますが、労働というのが付いているところが大変心強いところで、おかげさまで三鷹市にはハローワーク三鷹がございまして、いろいろなことで連携をしております。そして、実際に実績も上がっております。やはり、職業に就くための支援というのは、職業、就業の専門家と、そして障害理解のある障害者支援の専門家が一緒に協働してくるのが今までの段階でした。ですから、ジョブコーチであるとか専門家の方で両方お持ちの方がもちろん増えることは望ましいと思っていますし、働くということが障害者支援の柱の一つにしっかりと入っていく、そして、いずれのときにか所得で納税をしっかりしていただくような、そういうまさに保障が進んでいくことを期待しています。是非、労働、働く、雇用というようなことが障害者支援の柱の一つに、これまで以上に確固たるものになっていけば、皆様の意欲や自己実現につながるものと考えています。ただ、全ての皆様が必ずしもそうではありませんので、ここには障害当事者の立場に立った配慮を期待したいと思います。
 以上です。

発言情報

speech_id: 119014260X02120160523_090

発言者: 清原慶子

speaker_id: 5636

日付: 2016-05-23

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会