野田国義の発言 (災害対策特別委員会)
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○野田国義君 それで、今御答弁もされたようでございますけれども、軟弱地盤あるいは活断層、ですから、この辺りのところはしっかり分かると申しますか分かっている、だから、もっとちゃんと情報をオープンにしながら、危険箇所みたいな形で今後は全国的に、これは、活断層は日本はもうたくさんあるわけでありますし、また、そういった地盤の緩いところ等を公表していくというか、そういうことも大切なのかなと。
それともう一つ、ある学者が指摘しているようでございますけれども、熊本でマグニチュード七・三とかが起こるというような確率、何か八%程度だったと、ハザードマップ等の予想ではですね。そういうことでありますから、本当に、日本の災害、世界もそうかも分かりませんけれども、想定外と言われるような災害が起こっておるということでございますし、また、前震の後に本震、本震と思った地震が違っていたというようなことも起こり得るわけでございますので、その辺りもしっかりとやっぱり今までの常識から考え直さなくちゃいけない今回の熊本地震であったんではなかろうかと思いますので、よろしくお願いをしたいと思っております。
それから、被災建築応急危険度判定ですか。これ、行きますと、本当に益城なんかへ行きましたらもうほとんどが赤紙でありましたけれども、ところどころいわゆる緑の張り紙もされているところもありました。ですから、これも、どういった建物がやっぱり地震に強いのかというのはもう顕著に出ていると思いますので、生かしていかなくちゃいけないと思いますが、どのくらいのところが非常に危険と言われるような今回の地震で家屋の状況になっておるのか、お聞かせいただきたいと思います。