野田国義の発言 (災害対策特別委員会)
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○野田国義君 百三十人の介護職員が不足しているとか、私、現場へ行きましたけれども、立野病院ですか、非常に被害も受けておりますけれども、裏山が土砂崩れの心配があるということで空っぽになっているような状況、産婦人科なども使えなくなって、病院がですね、この問題も非常にあるというようなことが指摘をされているようでございまして、医療、福祉を始めそういったところまでしっかりと、被災者がちゃんと健康が保たれるような、そういう体制をお願いをしたいと思っているところでございます。
それから、行きますと一番目に付きましたのは、私も案内いただいたのはボランティアの方でございました。本当にすごいなと。日赤関係の方でございましたけれども、各地域こういった大きな災害があると、そこに駆け付けてボランティアをやっておられるグループ、NPOを始めそういうグループがたくさん全国にはある、そしてまたネットワークを取りながらやっておられるということでございまして、本当にこれは力強く思ったところでございますけれども、いわゆるボランティアの方々は、もう幾つも災害現場に行って現状がよく分かっておられるんですよね。いわゆるベテランボランティアというんですか、そういう方々の活用というのはこれは本当に大切だなと。
益城の一番壊れた家屋のところに行きますと、もうそこのいわゆる機器ぐらいしか動いていないんですね。そして、貴重品、保険証とかそういうものを取りに来られている、そしてぐっと重機で上げて移動してと、瓦れきをですね、そういう現場を見せていただいたわけでありますけれども、そういったソフト面と申しますか、の充実を今後図っていかなくちゃいけないんだなと、災害大国日本においてはですね、そのようなことを強く思っております。
それから、パーク・アンド・ライドですか、我々も、福岡の方からはどうしても高速道路ということになるわけでありますけれども、植木インターで降りますと渋滞で、本当に現場に行くには何時間も掛かったということでございましたけれども、こういうこともしっかりと、交通規制等、渋滞の解消等を図っていかなくちゃいけない課題も、今後のまた教訓としていかなくちゃいけないことがたくさんあるということを思ったところでございます。
そこで、ちょっと時間もないようでございますけれども、庁舎の問題、先ほど馬場議員おっしゃいました。本当に五つの庁舎が使えなくなっている、崩壊寸前になっているということでございまして、このことをずっと私も指摘をしてきた一人でございます。どうしてもこれ、市民感情として、庁舎を良くするとなかなか首長としては厳しいものがあるのでできないと。これは恐らく全国そうだと思うんです。
だから、何かそこも、国がちゃんとここはやりなさいみたいな勧告というか指導とか、そういうものができれば地元としても、非常に老朽化した庁舎を建て替えるにしろ補強するにしろ、まあ耐震はやっているんでしょうけれども、いいと思いますので、そういったところも何か考えていただきたいなということを提言をさせていただきたいと思うところでございます。
それで、農業の被害、ちょっと詳しくは先ほど聞かれませんでした。やっぱり熊本県といえば農業が基幹産業であるということ、もう言うまでもありません。
この間、私ども花き振興議連でそれをやったところ、花関係者からも大変な被害が出ているんですよというようなお話もいただき、ハウスだと思いますけれども、この状況を少しお話をいただき、どういう対応をしておるかお話しいただければと思います。