鎌形浩史の発言 (災害対策特別委員会)
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○政府参考人(鎌形浩史君) ごみについてのお尋ねでございます。
環境省といたしましては、現地に職員を派遣してごみ対策に取り組んでございます。
まず、熊本県内のごみ処理施設でございますが、今回の地震で二十七施設のうち四施設が停止したということで、生活ごみの円滑な処理に支障が生ずるおそれがございました。そのうち一施設につきましては昨日一つの炉が動き出しているというところでございますけれども、いずれにしても、こうしたことがありましたので四月二十一日から県外の自治体に支援を要請いたしまして、ごみ収集車を派遣いただくとともに、熊本市などの生活ごみの一部について県外の自治体の施設で受け入れていただいているというところでございます。また、四月二十八日からは、熊本市内の集積所から道路にあふれて交通の支障となっている瓦れき等がございましたので、これにつきましては、自衛隊の協力を得て回収して仮置場に搬出する、こういった作業を進めてございます。
引き続き、関係自治体と緊密に連携しながら、災害廃棄物の処理など被災地が直面する様々な課題について取り組んでまいりたいと考えております。