竹谷とし子の発言 (財政金融委員会)
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○竹谷とし子君 是非よろしくお願いいたします。
被災者の生活再建を支援するために、今までと同じではなくて、更により良い改善をしていくということはあらゆる面で非常に重要であると思います。
次に、長期化に備えた被災者の住まいに関連して内閣府に伺いたいと思います。
今、連日連夜の対応で大変な中で御答弁に立っていただき、ありがとうございます。どうしても被災者、被災地域から伝えてほしいということがあり、私自身も本当にそのとおりであると思っておりますので、質問させていただきます。
今、一次避難ということで体育館等に避難を主にされておられます。これから被災者の長期化に備えた住まいを考える上で、まずは避難所、そしてその次は応急的な住まい、そして最終的には恒久的な住まいというふうに移っていくわけでございますけれども、一次避難の中でも、今、福祉的な避難ということで、旅館やホテル、民間の、これを国交省が全旅連と調整をして、また市、県から今熊本の方で御利用の案内がされているところでございますけれども、その対象者、これ御自宅が損壊するなどして避難所等で生活されている方々のうち、高齢者、障害者、妊産婦など特別な配慮が必要な方とその介助者というふうに御案内がされております。
まずは優先させるべきはその方々であると思いますが、国交省によると、既に熊本県内で千五百ぐらいの用意がある、さらには九州全域でも提供の用意があるということでございますが、二十四日時点で五十数名ぐらいの御利用者、これは東日本大震災のときに比べると非常に迅速に進められていることであると思いますけれども、まだ空きはあるのに、利用が今始まったばかりということでございまして、これ更に対象を拡大して広く受け入れていくべきであると思います。
というのは、今まで我慢して、健康であった人も突然エコノミー症候群ということになってしまったり、また、避難所の衛生環境が悪くてノロウイルスというものが発生して、今は鎮静化いたしましたけれども、そういったものも問題として発生してくることを考えれば、もっと広く旅館、ホテル等を利用した二次避難所というものを開放していくべきであると思いますけれども、いかがでしょうか。