牧山ひろえの発言 (政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会)

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○牧山ひろえ君 衆議院議員の選挙においては、人口比例原則そして投票価値の平等は厳密に遵守されなければならないと私は考えております。
 安倍政権になって三年半が過ぎました。そして、違憲状態を改善する時間的余裕は十分ありました。にもかかわらず、違憲状態での解散・総選挙を強行するとすれば、国民軽視の極みとしか言いようがないと思います。
 現在、安倍内閣は憲法改正に前向きな姿勢を示しています。憲法改正を訴えるならば、まずは違憲状態を解消した選挙で選ばれた議員による国会で話し合うべきではないでしょうか。
 違憲判断を下した度々の最高裁判決は、従来の都道府県への定数配分基準である一人別枠方式は較差拡大を促すので廃止せよと言っています。この一人別枠方式につきまして、最高裁の判決について国会は尊重すべきと発議者はお考えでしょうか。

発言情報

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発言者: 牧山ひろえ

speaker_id: 9631

日付: 2016-05-18

院: 参議院

会議名: 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会