北側一雄の発言 (政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会)

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○衆議院議員(北側一雄君) 昨年のあの最高裁判決におきまして、投票価値の較差が生じた主な要因は、いまだ多くの都道府県において、一人別枠方式廃止後の新区割り基準に基づいて定数の再配分が行われた場合とは異なる定数が配分されていることにあるというべきとの指摘がなされております。最高裁の判断を立法府として尊重するのは当然のことというふうに考えております。
 そこで、私どもは、この最高裁判決を踏まえまして、各都道府県への小選挙区定数の配分方式について、平成三十二年の国勢調査からアダムズ方式を導入することを法案の本則に明記して、一人別枠方式を完全に解消することを明確にした上で、それに向けて漸次的に措置を講じていくことを内容とする本法案を提出をしているところでございます。

発言情報

speech_id: 119014578X00420160518_008

発言者: 北側一雄

speaker_id: 4622

日付: 2016-05-18

院: 参議院

会議名: 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会