細田博之の発言 (政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会)
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○衆議院議員(細田博之君) 衆議院でも御質問がありまして、私お答えしたわけでございますが、衆議院の場合は、御存じのように、小選挙区比例代表並立制ということで、それぞれ数多くの小選挙区、定数一の選挙に分かれているわけでございます。それは、やはり地域地域の有権者の意見を代表するのは小選挙区が適当ではないかという二十年以上前の選挙制度改革によってそうなっているわけでございます。そして、その定数を更に更に削減するということは、一選挙区当たりの人数がどんどん増えていく、いわゆる代議士と言われている代議制については少ないほどいいというものではないと、私どもはそう考えているわけでございまして、参議院の在り方、各県で選ばれる在り方、あるいは全国比例で選ばれる在り方とまた性格が違うというふうに位置付けられていると承知しております。
しかし、定数削減をすべきであるという先ほどの御質問にもありましたが、党首討論その他でも、定数を大いに減らすべきである、それから今回も、佐々木調査会の結論は、定数は削減する必要はむしろ民主主義の観点からいうと感じないけれども、国際的に見て数が多いとは言えないけれども、各党がそういう合意をしているんだから減らしなさいということを答申をいただきまして、それで今回の法案に十減を盛っておる、小選挙区六減と比例の四減を盛り込んでおるという経緯でございます。