井上哲士の発言 (政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会)

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○井上哲士君 身を切る改革イコール定数削減という考え方にはくみしない、誤りでもあると、こういう答弁でありました。北側発議者も、基本的に同じ認識ということがありました。そうしますと、じゃ、今回の削減にどういう根拠があるのかということなんですね。
 答申は、この定数削減の積極的な理由や理論的根拠は見出し難いとした上で、議員数を考えるに際しては、議席は有権者にとって選ぶ権利だという視点、また、有為な人材を集めることによる国民の代表議会としての国会の機能強化、行政府との緊張関係の維持、各種委員会の機能の充実などの諸要素を考慮する必要があると、ここまで述べているわけでありますが、今回のこの削減提案に際して、この答申が述べたこれら諸要素はそれぞれどのように考慮をされたのか、両党の発議者にお聞きしたいと思います。

発言情報

speech_id: 119014578X00420160518_023

発言者: 井上哲士

speaker_id: 20704

日付: 2016-05-18

院: 参議院

会議名: 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会