藤田幸久の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)
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○藤田幸久君 民主党の藤田幸久でございます。
報告をいただきました委員の先生方、ありがとうございました。
まず、石井委員にお伺いしたいと思いますが、ペリリュー島も行っていただいたということ、大変感謝申し上げたいと思っております。ペリリュー島は、昨年、両陛下が訪問していただきましたが、あそこで亡くなられた一万数千人の方のうちの多分七割か八割ぐらいは水戸第二連隊の方々でございまして、今も遺骨収集等行っておりまして、私の地元でございますので、大変、昨年、両陛下行っていただいたということで、感謝申し上げております。私も本当は行きたかったんですが、国会日程で残念ながら行けなかったわけでございます。その昨年、両陛下が行かれたことに関しまして現地の皆さんがどうお感じになっておられていたかということで、何かお聞きになったことがあったかどうかということと、遺骨収集に関して何か情報があったらば教えていただきたいということでございます。
それから、西村委員にお聞きしたいと思いますが、日系人の方々と交流をされたということでございますが、ドミニカなんかがよく、大変日系人の方苦労されたという話ございますけれども、この行かれた国々で、日系人の方々で実は大変な苦労をされたというようなことに、お聞きになったようなことがあったか。一方で、日系人の方々がそれぞれの国で大変貢献をされているというふうに伺っておりますけれども、そういったことについて聞かれたことの中で何か情報をいただければ有り難いと思っております。
それから、せっかくでございますのでJICAの北岡理事長にお伺いしたいと思っております。
今日、報告伺っておりまして、いわゆる開発援助の部分では、日本の貢献というのは本当に、医療からインフラ整備から教育から、様々大変な貢献をしているということを実感をしております。他方、最近を見ておりますと、開発協力というのはある意味では平時の援助でございますが、今世界を見ておりますと有事の援助がますます重要になってきておる。それは自然災害と紛争だろうと思っております。難民もどんどん出ている。その分野におきましては、JICAがかなり、紛争解決、予防外交あるいは様々な仲介活動といった、自然災害対策もそうですけれども、今までのいわゆる平時における援助に加えて、有事あるいはそれに対する予防的な、あるいは対処的な援助もかなりやっておられるというふうに伺っておりますので、その分野における最近のJICAの取組についてお話をいただければ有り難いと思っております。
以上でございます。