石破茂の発言 (地方・消費者問題に関する特別委員会)
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○国務大臣(石破茂君) それは日々検証していかねばならないことだと思っていますが、私は、いわゆるコンシェルジュというのはかなり機能しているというふうに思っておりますけれども、九百何人いて、今説明申し上げましたように、相談件数が三百数十件ということになると、一人が何件も受けている場合もございますから、これをもうちょっと活用できないだろうかと思ったりするわけでございます。例えば、一宮市なら一宮市でもいいのですが、そこの担当者の方が、愛知県のコンシェルジュは誰なんだろうねと、じゃ、農林水産省は誰であり、経済産業省は誰でありということで、もちろん多くは知事さん主宰なのですけれども、そこの自治体の方とこのコンシェルジュの方が、もちろん会費制ですが、懇親をしながらいろんな議論をするというような機会もやっていますけれども、これがもっと活用できるようにならないかと思っています。
シティーマネジャーはかなり効果を出していると思っています。あとは、プラットフォーム、短期出張ベースのもの、あるいは総合コンサル、八ブロックでやっておりますが、こういうものは更に充実をしてまいりたいと考えております。
実績が今のところない地域再生法三十四条のものは、どうやってこれを活用するかということ。つまり、ユーザーフレンドリーで、使う人の立場に立ってみて何が使いにくいんだろうかということを我々の方としてちゃんと把握をして、この制度が使う方々にとって使い勝手のいいように心掛けることは私どもの責務だと思っておるところでございます。