安井美沙子の発言 (地方・消費者問題に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○安井美沙子君 シティーマネジャーというのは公務員も民間もありだというふうに聞いていますけれども、今のお話で出た公務員ですね、これは若手公務員を中心とするというふうに聞いておりまして、確かに優秀な方が多いと思うんですね。これは前の議論でも指摘したんですけれども、その公務員の方というのが、例えば二年、三年でいろいろな業務を回していらっしゃる、そして、何というんでしょうかね、あくまでも法律の執行人として、ある枠の中で仕事をしていらっしゃるということを考えますと、なかなか、幾ら優秀でまだ若手で頭が柔軟であっても、例えば新しいCCRCというものをつくっていこうというときには、一定の能力のタイプの違いというものがあるのではないかというふうに思っているんですね。
 ですから、先ほども指摘しましたような、韓国の任期付公務員になるような、その道のプロ、プロジェクトマネジャーとしてのプロかもしれませんけれども、そういった人が公務員になるということが大事なのであって、このシティーマネジャー制度は、公務員である人か、元々の公務員か、あるいは民間の人ということなんですけれども、私は、民間の人が公務員の身分の保障を与えられるということがポイントだと思っているんですよ。公務員なんだけれども、公務員らしからぬ人なんですよ。
 ですから、本当に公務員として必要な行政との連携の部分とか、そういうところはまさに霞が関にいる方と連携すればよいのであって、ただ、民間の人が公務員の身分を与えられることで仕事ができるという部分があると。これは、シティーマネジャーの、公務員でも民間でもない、民間で力のある人、経験のある人が公務員になるというところが一番の違いではないかと思っております。
 最後に、この話については最後に、石破大臣にはより御検討いただきたいと思いますので、御見解をお願いいたします。

発言情報

speech_id: 119014691X00620160406_028

発言者: 安井美沙子

speaker_id: 23442

日付: 2016-04-06

院: 参議院

会議名: 地方・消費者問題に関する特別委員会