河野太郎の発言 (内閣委員会)
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○国務大臣(河野太郎君) 専門人材を養成するというのは非常に大切なことだと思っております。
一つは、こういう専門人材の資格をどうするのかというのは、これは有識者会議の方でも検討していただこうと思っております。
もう一つは、せっかく資格を取っても、その人材の受皿がやはり幅広くないと、資格を取っても行くところがないよということになってはいけませんので、人材の受皿をどうするか。今引用をいただきました公文書館法の附則で、当分の間、そういう人材を置かなくていいと。確かに相当な時間がたっていますので、当分の間って何年なんだという議論もあると思います。その議論はやはりしっかりやらなければいかぬと思います。
それから三つ目として、アーキビストといってもほとんどの日本人は、九九%の日本人は、はあっという感じで、ひどいとアーキテクトと間違えられて、建築家ですかみたいなことを言われます。一方、図書館には司書という制度があって、司書さんというと大体イメージが出るというわけですから、そろそろいわゆるアーキビストなんて横文字を使うのをやめて、やはりふさわしい日本語の名称というのをしっかり決めて、それを言われれば、ああ、あの人のことねというのがイメージできる、やっぱりそういうようにしていかないといけないかなと思っておりまして、このいわゆるアーキビストと言われている専門人材を日本語で何と呼ぶかというのをそろそろ議論をして、いろんな方のお話を伺いながら決めていただこうというふうに思っております。そんなことをやりながら、この専門人材しっかりと育成ができるような体制を整えてまいりたいと思っております。