岡田広の発言 (内閣委員会)
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○岡田広君 ありがとうございました。
アーキビスト、日本語で分かりやすく、国民の皆さんにも分かりやすいということで、是非、河野大臣の在任中にこの名称をお考えをいただければと思っています。
公文書管理の在り方に関する有識者会議の最終報告、二〇〇八年に出ましたけれども、文書管理の専門家の確保の必要性が明記をされています。また、公文書等の管理に関する法律、公文書管理法でありますが、これが成立するに際しての衆参両院の附帯決議では、政府に対し、専門職員の育成を計画的に実施するとともに、資格制度の確立について検討するよう求めているわけでありますから、是非よろしくお願いをしたいと思っております。
それでは、一億総活躍社会の実現に向けてお尋ねをしたいと思います。
まず、介護施設で起きた事件につきまして、河野国家公安委員長にお尋ねをいたします。
川崎市の老人ホーム、Sアミーユ川崎幸町において、二〇一四年十一月から十二月にかけて、三名の入所者が相次いで職員に殺害されるという痛ましい事件がありました。この事件は、施設の運営会社、川崎市、警察のそれぞれにおける認識の甘さや、連絡、情報共有体制が不十分であったことが重なった結果、三人もの被害者を出してしまったのではないかという気がしてなりません。
まず、今回の事件に関する警察の主な対応とともに、所管大臣として河野国家公安委員長の御所見を伺いたいと思います。