藤原誠の発言 (文教科学委員会)
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○政府参考人(藤原誠君) お答え申し上げます。
文部科学省の職員は、幹部であるか否かを問わず、各々が国民生活に大きな影響を与える重要な職務を担っていることをきちんと自覚して職務に臨むことが大切であると考えております。また、それと同時に、我が国全体を大局的な観点からきちんと考えて判断していく能力と責任感を養うことが極めて重要であるというふうに考えております。
文部科学省におきましては、職員の能力向上などを図るために、年間を通じまして様々な研修を行っているところでございます。例えば、昨年から、当時の赤池大臣政務官の御指示等も踏まえまして、新しく文部科学省職員意識改革プロジェクト特別研修をスタートしたところでございます。これは、教育の現場で活躍されている民間の方々などを講師として実施しているところでございます。
文科省といたしましては、今後とも国民目線の観点を忘れず、また、大局的に国益の観点から考えて行動する職員を育成していくために、研修などを通じて個人の意識改革を図りたいと考えております。また、官民人事交流制度による民間企業との人事交流や女性職員の採用、登用等による人員配置の工夫、それから勤務時間の見直しなどによる勤務環境の整備などを行うことによりまして組織をより一層活性化し、更なる大きな成果が得られるように文科省一丸となって今後とも取り組んでいく所存でございます。