水岡俊一の発言 (文教科学委員会)

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○水岡俊一君 前回の委員会だったと思いますが、那谷屋委員の質問に対して大臣は、教職員が「せっかく子供たちに向き合って元気よく授業したり校務分掌しなければいけないのに、それができないと。その繰り返し繰り返しが更に疲労の蓄積となって、過労が慢性化してきて、それこそ子供たちにとって良い環境ではなくなっていくわけであります」と、こういうふうにおっしゃって、教職員が心身共に疲れているという状況、それはひいては子供たちに大きな影響を与える、子供たちとの間にいい関係を築くことは難しいと、こういうふうに大臣はお考えだということを示されました。
 そこで、文科省は、教職員のメンタルヘルスという観点においてこの対策を進めてきていただいていると思うんですね。もう既に、私が聞くまでもなく、もう通知等を発出をし、そして各教育委員会を指導してきたというのが文科省の態度だというふうに思います。
 そこで、私は思うのは、体制はそれなりにつくられたかもしれません。しかし、そうであっても、実効性が伴っているのかどうかという問題については、これまた大臣の率直な見解があろうというふうに思いますが、私、ここでお聞きしたいと思うのは、教職員のメンタルヘルス対策ということについて、文科省は今現在、どんな課題があるのか、あるいはその背景にはどういう問題が潜んでいるのかということについてどんなふうに感じておられるのか、大臣のお考えをお聞きをしたいと思います。

発言情報

speech_id: 119015104X00420160414_026

発言者: 水岡俊一

speaker_id: 27705

日付: 2016-04-14

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会