矢倉克夫の発言 (法務委員会)

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○矢倉克夫君 ありがとうございます。
 こちらの趣旨説明において何をもって違法となる言動としという文言は、そもそも表現の内容についての規制をするとき、我々認識しているヘイトスピーチというのは具体的にイメージできるんですが、規制となるとどこが外延かというのがやはりどうしても見えなくなるという問題があると思います。そのような表現の内容を、禁止という形で規制をすることに内在している本質的な問題が、やはり違法となるというところがどこまでかという問題であるので、そのような問題があるというところであります。
 これをもって、今回、理念法で違法かどうかという判断をこれは提示をしたという趣旨ではないというふうに御理解をいただければと思います。

発言情報

speech_id: 119015206X00820160419_011

発言者: 矢倉克夫

speaker_id: 31537

日付: 2016-04-19

院: 参議院

会議名: 法務委員会