林幹雄の発言 (本会議)

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○国務大臣(林幹雄君) 前川議員より、国内新車販売台数の見通し及び自動車取得税の廃止についてお尋ねがございました。
 国内の新車販売台数の見通しについては、本年後半には、消費税率引上げ前の駆け込み需要により販売増加につながる可能性があります。一方で、その後の反動減や人口減少などの要因で販売減少につながる可能性もあり、今後とも注視が必要です。いずれにしても、国内の新車市場は、自動車の国内生産を支える基盤です。市場活性化のため、ユーザー負担の軽減や新技術への支援、次世代自動車向けのインフラ整備などに全力で取り組んでまいります。
 次に、自動車取得税の廃止についてですが、創設される環境性能割は、平成二十七年度の自動車取得税の税収に比べ二百億円程度税収規模が縮小する見込みです。すなわち、一定程度ユーザーの負担軽減が図られています。また、経済産業省としては、平成二十九年度税制改正においても、与党税制改正大綱等を踏まえ、更なるユーザー負担の軽減に取り組み、国内の自動車需要を喚起できるよう努めてまいります。(拍手)

発言情報

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発言者: 林幹雄

speaker_id: 17007

日付: 2016-01-07

院: 参議院

会議名: 本会議