山崎正昭の発言 (本会議)

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○議長(山崎正昭君) 今期国会の議事を終了するに当たり、一言御挨拶を申し上げます。
 今常会におきましては、平成二十八年度総予算を始め、熊本地震からの復旧復興に向けた同補正予算ほか、国民生活に深く関わる諸課題について真剣な審議が行われました。ここに、議員各位の御努力に対しまして敬意と感謝の意を表する次第でございます。
 さて、本年は本院議員の改選期に当たり、皆様方のうち半数の方々は来る七月二十五日をもって任期を満了されます。皆様方が多年にわたり参議院議員としての重責を果たされ、数々の御功績を残されましたことに深甚なる敬意を表するものであります。とりわけ、今回の改選を機に勇退される方々には、長年にわたり御指導をいただき、惜別の情やみ難いものがございます。どうか、くれぐれも御自愛の上、今後とも本院、そして議会政治発展のため御支援を賜りますようお願い申し上げます。
 また、来るべき選挙に重ねて立候補される方々におかれましては、御健闘の上、是非とも御当選になり、この議場において再び相まみえることができますよう心より祈念いたしております。
 かく言う私も、今回改選を迎えます。この三年間、非力ながらも議長としての職責を大過なく果たすことができましたのも、ひとえに先輩、同僚議員皆様方の御厚情、御鞭撻のたまものでありまして、衷心より感謝を申し上げます。
 また、特に輿石副議長に対しましては、皆様方とともに御礼申し上げたいと存じます。輿石副議長におかれましては、議長を補佐し、その優れた識見と円満なお人柄によって、本院の公正な運営、権威発揚に献身的な御尽力をいただきました。ここに、改めて深謝いたしますとともに、今後とも御自愛の上、一層御活躍されんことをお祈り申し上げる次第でございます。
 我が国二院制の下で、参議院は、衆議院とともに国権の最高機関として重い使命と役割を担っております。国の内外をめぐる諸情勢が一段と厳しさを増す中で、参議院が引き続き、衆議院の補完、抑制、均衡を図り、良識の府、再考の府として、国民から寄せられる大いなる期待に十全に応えていきますことを心から念願をいたしまして、私の御挨拶といたします。
 誠にありがとうございました。
   〔拍手〕
 副議長輿石東君から発言を求められております。発言を許します。輿石東君。
   〔輿石東君登壇、拍手〕

発言情報

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発言者: 山崎正昭

speaker_id: 3229

日付: 2016-06-01

院: 参議院

会議名: 本会議